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taka
あることがキッカケでVBAを独学で勉強しました、今ではブログを通してVBAでできることを解説しつつ、VBAや他の言語の勉強、ブログ運営の勉強をしています(^^♪



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どうもtakaです(^^♪
今回は、書類作成のなかでも印象を与えるためには欠かすことができない「フォントの変更」についてご紹介していきます(^^♪
フォントの変更の効果についてはこちらをご覧ください(^^)
フォントの書体を変更する場合、文字列のないファイルで変更するか、作成された文章に対して既に書式が設定されている文字列に対して変更をする場合は変更したい文字列を選択ししてください。
リボンから変更する
これが一番オーソドックスな変更方法です。
「リボン」から「フォント欄」の「フォント名が書いてあるテキストボックス(画像内:Yu Gothic UI)」をの「▼」をクリックしてください。


すると画像のようにフォント名の一覧が表示されます、このフォント名を選択することによってフォントの設定の変更されます(^.^)


ダイアログ ボックスから変更する
さて、リボンからフォントを変更する方法が手軽で一般的ですが、ダイアログボックスを使用してフォント設定を変更が可能です。
まず、「リボン」の「ホーム」 タブの 「フォント欄」 の右下の「↘」をクリックして下さい。


既定のフォントに適用する「フォント・ スタイル・フォント サイズ」などを選択してください(^^)
文字列を選択していた場合は選択した文字列の設定がダイアログ ボックスに表示されます。
既定の設定を変更する。
さて、もしお気に入りのフォントがあった場合、文章を作成するたびにそのフォントに設定するのは正直めんどくさいですよね?
ダイアログボックスからの設定では、フォントの規定設定の変更も可能となります(^^
自分が普段使用したい設定(書体、サイズ、色など)を設定後、ダイアログボックス左下の「既定に設定」というボタンをクリックしてください。


すると下記のような画像が表示されます。


選択肢 | 説明 |
---|---|
この文章だけ | 現在作成したファイルにのみ適用の場合 |
Normalテンプレートを使用したすべての文書 | 今後作成したカスタムテンプレート使用時以外の新しい文書すべてで設定が適用されます。 |
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