時間で閉じるメッセージボックスを作成する方法



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taka

あることがキッカケでVBAを独学で勉強しました、今ではブログを通してVBAでできることを解説しつつ、VBAや他の言語の勉強、ブログ運営の勉強をしています(^^♪

時間で閉じるメッセージボックスを作成する方法

どうも、takaです!

VBAでよく使われるメッセージボックス(MsgBox関数)はOKやキャンセルボタンを押さない限り次の処理に移行しないのはご存知ですよね?

今回は時間経過で自動で閉じるメッセージボックスを作成してみようと思います(^^)/

ですが、はっきり言うとVBAでは自動で閉じるメッセージボックスは作成するような関数などが【ありません、ではどう作成するのか?

ここで登場するのが 【Windows Scripting Host(WSH)】です。WSHとはWindowsで簡単なプログラムを作成することができるスクリプト言語のことを指します。

参照設定

VBA上で【Windows Scripting Host(WSH)】を使用するには【Windows Script Host Object Model】を参照設定する必要があります。

Popupメソッドの説明

今回はWSHの【Popupメソッド】を使用します( ^ω^ )

Popupメソッドの書式は以下の通りです

基本的には普通のメッセージボックスの使い方とほぼ一緒です。

アイコンやボタンの種類の定数はMsgbox関数と同じものが割り当てられています。

数値定数説明
 0 vbOKOnly [OK]ボタンを表示します
 1 vbOKCancel [OK]ボタンと[キャンセル]ボタンを表示します
 2 vbAbortRetryIgnore [中止]ボタン、[再試行]ボタン、および[無視]ボタンを表示します
 3 vbYesNoCancel [はい]ボタン、[いいえ]ボタン、および[キャンセル]ボタンを表示します
 4 vbYesNo [はい]ボタンと[いいえ]ボタンを表示します
 5 vbRetryCancel [再試行]ボタンと[キャンセル]ボタンを表示します
 16 vbCritical ×のアイコンを表示します
 32 vbQuestion ?の アイコンを表示します
 48 vbExclamation !(注意)の アイコンを表示します
 64 vbInformation!の アイコンを表示します

続いてボタンが押されたときの返り値は下記の通りです。

数値定数説明
-1なし時間経過で閉じた場合
 1 vbOK [OK]ボタン
 2 vbCancel [キャンセル]ボタン
 3 vbAbort [中止]ボタン
 4 vbRetry [再試行]ボタン
 5 vbIgnore [無視]ボタン
 6 vbYes [はい]ボタン
 7 vbNo [いいえ]ボタン

 

自動で閉じるメッセージボックスのコード

では実際に自動で閉じるメッセージボックスを作成してみましょう(^^♪下記のコードでは3秒後に閉じるように設定してあります(^^)/

 

 

 

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