【動画】2019年7月7日発売!新型のRyzenは何が変わった?ZEN2は買いなのか?



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taka

あることがキッカケでVBAを独学で勉強しました、今ではブログを通してVBAでできることを解説しつつ、VBAや他の言語の勉強、ブログ運営の勉強をしています(^^♪

どうも、takaです(^^)/

先週の話になりますが、AMD製のRyzenについて動画を投稿させていただきました!

その結果予想以上の反響をいただいており、私のような無名のYouTube動画投稿者の動画にもかかわらず、1週間で約5000再生もさせていただけました(^^)/

今回は動画で紹介した内容をブログにも書いておこうと思います!

新型Ryzenに関する動画

他にもPCについて動画を出しているので、チャンネル登録よろしくお願いします!(^^♪

AMDRyzenがIntelCPUと比べて安い理由

CPUで圧倒的なシェアを誇るIntelのと比べて何が違うのか?なぜRyzenは安いのかまで見ていきましょう!

AMD製のRyzenは8コア16スレッドというハイエンドCPUをなぜ3万円前後という価格で今まで販売できていたのかについて話していきます。

まず、Intel Corei-7の簡略図をご覧ください。

IntelCPU 簡略図

IntelCPU 簡略図

続いてRyzen7の簡略図をご覧ください。

AMDCPU Ryzen簡略図

AMDCPU Ryzen簡略図

明らかに何かが違うことだけはお分かりいただけるかと思います。

簡単に言うとRyzenはCCXという4コアのCPUをインフィニティファブリックというインターフェイスでつなげることで疑似的に8コアCPUとして稼働させています。

つまりRyzen7はCCXというCPUをデュアルCPUとして稼働させているイメージなんです(;^ω^)

これをAMDでは『Zepplelin(ゼペリン)』という単位で作成していました。

なぜAMDはZepplelin(ゼペリン)としてRyzenを作成したのか?

なぜAMDはわざわざゼペリンという単位でRyzenを作成したのか?

理由としては簡単に言うとコストの問題です。

CPUはコアを多くするればするほど製造コストが大幅に上がります。また不良率が大幅に上がってしまうのです。

それであれば比較的安定的に作成できる4コアのCCXを作成しつなぎ合わせるほうが製造コストを大幅に削減できるというわけです!(^^)!

何とも合理的な製造方法だと思いませんか?

ただ、2019年に発売されるZEN2と呼ばれるのRyzen3000系からはこのゼペリンが廃止されます。

新型Ryzenは何が変わったのか?

さて、新型Ryzenと今までのRyzenの違いは何かというと簡単に言うと【CPUの設計】が今までと少し違います。

ここからは新型Ryzenが今までのRyzenの何が違うのかを簡単にご紹介します!

新型Ryzenではゼペリンが廃止されチップレットアーキテクチャへ

新型のRyzenではゼペリンという仕組みは廃止されることが発表されています。

理由は様々かと思いますが一つはRyzenの不安定さの解消が主だと私は思っています。

先ほどもお話しした通り、ゼペリンは2のCCXというCPUをつなぎ合わせることで8コアを疑似的に作り上げています。

ですが、そのほかにもゼペリンにはメモリコントローラなどの制御系の仕組みがたくさん組み込まれています。

ゼペリンの図

ゼペリンの図

その制御系の部分とCCXとのデータのやり取りが上手くかみ合わないことが、Ryzenの不安定さの原因だと私は思っています。

ですが、今回のZEN2からはゼペリンを廃止する代わりにチップレットアーキテクチャという新しい方法を考え付いたようで、CPUのダイと制御系のダイを分けるようにしたようです。

これにより、処理系と制御系のデータのやり取りの不安定さが解消されるのでは?と私自身は思っています(まぁ実際にやってみないとわかりませんけど・・・)

新型RyzenはIPCが15%もアップしている

今回の新型RyzenではIPCも15%アップしているとAMDは発表しています。

IPCは処理の一つあたりに対して何クロック必要とするかの指標です、聞いたことがないという方も多いのではないでしょうか?

原因の一員はIntelが周波数を上げることに重点を置いているため、IPCを取り上げる事は比較的少ないです。その理由からか、ある程度PCに詳しい人でも知らないという方が多いです。

すごく簡単に言うと【周波数÷IPC=処理能力】という事です。なので周波数が全く同じ場合、IPCの効率がいいほうが結果的に性能は上という事になります。

AMDはそのIPCが15%も上げたといっているので、すごくざっくり言ってしまうと、CPUの処理効率が15%上がったといっても過言ではありません。

総評:新型Ryzenは買い

さて、長々と新型Ryzenについてお話してきましたが、個人的には新型Ryzenは買いだと思っております。

  • チップレットアーキテクチャ
  • IPCの15%アップ
  • マザーボードの互換性

など、現在Zen+(2000系)を使っている人でも十分購入する価値はあるCPUだと思います(^^♪

是非動画も視聴していただいてチャンネル登録もよろしくお願いします(笑)

今回参考にした記事

■今回の動画の参考記事 AMDのマルチダイ戦略の先駆けとなるZeppelinアーキテクチャ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/c…
AMDがISSCCでZENベースSoC「Zeppelin」の詳細を明らかに
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/c…
Ryzenはなぜ「ゲーム性能だけあと一歩」なのか? テストとAMD担当者インタビューからその特性と将来性を本気で考える
https://www.4gamer.net/games/300/G030…
AMD、16コアの「Ryzen 9 3950X」を9月に投入
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/n…
AMDが16コアRyzen 9を含むZen 2の概要とアーキテクチャを発表
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/c…

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