偶数丸め【Round関数】



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taka

あることがキッカケでVBAを独学で勉強しました、今ではブログを通してVBAでできることを解説しつつ、VBAや他の言語の勉強、ブログ運営の勉強をしています(^^♪

偶数丸め【Round関数】

今回は【偶数丸め】をするRound関数をご紹介します。

Round関数の書式

Round関数の書式は以下の通りです。

引数expressionは対象の数値を指定します。
引数numdecimalplacesは省略可能で、丸めを行う小数点位置を指定します。

【偶数丸め】とは

では今回の関数であるRound関数の偶数丸めとは何か?偶数丸めは別名:銀行丸めともいい

端数が0.5より小さいなら切り捨て、端数が0.5より大きいならは切り上げ、端数がちょうど0.5なら切り捨てと切り上げのうち結果が偶数となる方へ丸める。JIS Z 8401で規則Aとして定められていて、規則B(四捨五入)より「望ましい」とされている。

つまり

このようなコードがあった場合はただの四捨五入なら【13】が返されるはずですが、この偶数丸めの場合は直近偶数である【12】が返されるのです。

数値を扱うExcelで四捨五入と偶数丸めの認識の差は大きく影響してきますので覚えておく事をおすすめします。

Round関数の使用例

Round関数が実際どのような形で数値が返されるかサンプルコードでご紹介します。

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