VBA 【Round関数】四捨五入ではない?偶数丸め

ロゴ



The following two tabs change content below.
アバター

taka

あることがキッカケでVBAを独学で勉強しました、今ではブログを通してVBAでできることを解説しつつ、VBAや他の言語の勉強、ブログ運営の勉強をしています(^^♪

どうも、taka(@takabou63)です(^^♪

さて、Excel関数でもRound関数というものはあります、この関数は四捨五入するときに使う関数ですので使用したことがある方も多いのではないでしょうか?

ですが、VBAのRound関数はExcel関数のRound関数とは少し違う性質が違います。今回はそういうところも含めてご紹介します。
通常のExcel関数の「Excel関数【ROUND関数】Excelで四捨五入する」で紹介しています。

VBAのRound関数とは?

今回は【偶数丸め】をするRound関数をご紹介します。
VBAのRound関数は、ExcelのRound関数とは異なり、四捨五入する関数ではありません、今回はそのあたりについてもご紹介していきます。

Round関数の書式

Round関数の書式は以下の通りです。

引数expressionは対象の数値を指定します。
引数numdecimalplacesは省略可能で、丸めを行う小数点位置を指定します。

四捨五入とは違う?【偶数丸め】とは?

では今回の関数であるRound関数の偶数丸めとは何か?偶数丸めは別名:銀行丸めともいい

端数が0.5より小さいなら切り捨て、端数が0.5より大きいならは切り上げ、端数がちょうど0.5なら切り捨てと切り上げのうち結果が偶数となる方へ丸める。JIS Z 8401で規則Aとして定められていて、規則B(四捨五入)より「望ましい」とされている。

つまり

このようなコードがあった場合はただの四捨五入なら【13】が返されるはずですが、この偶数丸めの場合は直近偶数である【12】が返されるのです。

数値を扱うExcelで四捨五入と偶数丸めの認識の差は大きく影響してきますので覚えておく事をおすすめします。

VBAで四捨五入する場合は「VBAで四捨五入する2つの方法」をご覧ください。

Round関数のサンプルコード

Round関数が実際どのような形で数値が返されるかサンプルコードでご紹介します。

いろいろ試してこのRound関数について覚えてください(^^♪

フォロー・チャンネル登録お願いします

■Twitterフォロー

■YouTubeチャンネル登録

ファイルやコードの利用、WEBサイトの利用について

サンプルコードなどは当サイトの免責事項をよくお読みになってからお使いください。

Sponsored Link

 

WordPressでブログを始めるなら

WordPress簡単インストール&安心の安定性

レンタルサーバー Xserver

ロゴ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です