VBAで印刷を操作する方法1【印刷・用紙サイズ・印刷向き】

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taka

あることがキッカケでVBAを独学で勉強しました、今ではブログを通してVBAでできることを解説しつつ、VBAや他の言語の勉強、ブログ運営の勉強をしています(^^♪

VBAで印刷を操作する方法1【印刷・用紙サイズ・印刷向き】

VBAで印刷を操作する方法1【印刷・用紙サイズ・印刷向き】という事で、VBAで印刷というのもあまりないかもしれませんが、今回はExcel VBAで印刷を操作する方法のお話です。

この用紙サイズ・印刷向きはPDF出力するときにも関係してきますのここで覚えておくとPDF出力などをしたい時に便利だと思います。

 

VBAで印刷をする方法

まず初めに印刷をする方法ですがExcelVBAで印刷をするにはPrintOutメソッドを使用します。

オブジェクト.PrintOut(From, To, Copies, Preview, ActivePrinter, PrintToFile, Collate, PrToFileName, IgnorePrintAreas)

オブジェクトには
Workbookオブジェクト
Worksheetオブジェクト
Rangeオブジェクト

等を使用します。

【Worksheet(“Sheet1”).PrintOut】など

下記の表は引数の解説です。下記の引数はすべて省略が可能となっています。

名前説明
From印刷を開始するページのページ番号。この引数を省略すると、一番最初のページから印刷。
To印刷を終了するページのページ番号。この引数を省略すると、最後のページまで印刷がされます。
Copies印刷部数の指定。省略すると、印刷部数は 1 部になります。
PreviewTrue の場合、印刷をする前に印刷プレビューを実行します。False、または省略した場合はそのまま印刷が開始します。
ActivePrinter使用しているプリンターの名前。
PrintToFileTrue の場合、ファイルへ出力します。引数 PrToFileName が省略された場合、出力先のファイル名を指定するためのダイアログ ボックスが表示されます。
CollateTrue の場合、部数単位で印刷します。
PrToFileNamePrintToFileTrue の場合、出力先ファイルの名前を指定します。
IgnorePrintAreasTrue の場合、範囲を無視してオブジェクト全体を印刷します。

用紙サイズの設定

次に用紙サイズの変更をします。VBAで用紙サイズを変更する場合はPageSetupオブジェクトのPaperSizeプロパティで印刷の用紙サイズを設定します。

一般的なコピー用紙では下記の表を参考にしてもらえれば問題はないと思います。

※設定できるかどうかはプリンターに依存します

xlPaperA3A3
xlPaperA4A4
xlPaperB3B3
xlPaperB4B4
xlPaperB4B3

このほかにも封筒などにも設定できるようになっています、詳しくはMicrosoftの公式サイトを見ていただくと確実です。

Microsoft PageSetup.PaperSize プロパティ (Excel)はこちら

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/office/ff834612.aspx

印刷向き

最後に印刷向きを指定する方法ですがPageSetupオブジェクトのOrientation プロパティを使用します。

コード説明
xlLandscape
xlPortrait
 

 

サンプルコード

今日紹介したコードを使って簡単なサンプルコードを記載しておきます。

 

まとめ

今回ご紹介したのは【印刷・用紙サイズ・印刷向き】は印刷をするにあたって最低限必要な設定をご紹介しました。ですが、印刷の設定はここでは紹介しきれていない様々な設定が可能になっています。

またの機会に紹介していきたいと思います。

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