Excel関数【IFS関数】複数の条件で処理を分岐する



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taka

あることがキッカケでVBAを独学で勉強しました、今ではブログを通してVBAでできることを解説しつつ、VBAや他の言語の勉強、ブログ運営の勉強をしています(^^♪

どうも、taka(@takabou63)です(^^♪

さて、今回ご紹介するのはExcel2019から新しく追加される【IFS関数】をご紹介します(‘ω’)

Office365ではExcel2019の関数がいち早く公開されています。Office365で解説しています。

IFS関数は【IF関数を複数条件に対応させた関数】です。

例えば【A1の値が80以上なら最優、50以上なら優、10以上なら可】のように条件分岐をさせたい時、今までの場合は

=IF(条件式,IF(条件式2,IF(条件式3)))

見たいに条件式を指定する必要がありました、でも複雑な処理をIF関数でする場合はどうしてもこのようにするしかありませんでした(;^ω^)

ですが今回ご紹介するIFS関数を使用すれば、すっきり書くことが可能になります(^^♪

注意点
IFS関数はOffice365サブスクリプションを使用しているExcel2016でしか使用ができない関数となっています。Office2016やExcel2016を購入して使用している場合は使うことができません。

IFS関数の書式

上記の説明の通りIFS関数はIF関数の入れ子を解消する関数です。関数式の可読性をUPさせてシートの編集などの効率がアップすると思います。

IFS(条件1, TRUE の処理1, 条件2, TRUE の処理2 …条件127, TRUE の処理127)

IFS関数では条件を最初に満たした処理を返します。
IFS関数では127個まで条件と処理を追加することができます。

引数説明
条件条件を判定する条件を式で指定します。
TREU(真)の場合論理式に当てはまった場合の処理を指定します。

IFS関数の使い方

ではIFS関数を使って複数条件の処理を作成してみます。

今回は【B3の値が81以上最優、51以上なら優、11以上なら可、それ以外は不可】という処理を作成します。

式にするとこうなります。

=IFS(B3>=81,"最優",B3>=51,"優",B3>=11,"可",TRUE,"不可")

式の最後の【TRUE,”不可”】という部分が気になるかもしれませんが、これは【どの条件も満たさなかった場合】という指定をしています。

Trueを指定しいないまま【どの条件も満たさなかった場合】は【#N/A(エラー)】が返されます。

注意点
IFS関数はOffice365サブスクリプションを使用しているExcel2016でしか使用ができない関数となっています。Office2016やExcel2016を購入して使用している場合は使うことができません。

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