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Excelの文字数カウントツール【便利?ツール】
どうも、takaです(^.^)今回は【便利?ツール】を作成しましたのでご紹介します ^^) _旦~~
その名も……Excelの文字数取得ツールです(^^♪

このツールはセルに入力されている文字列を読み取り、その文字数を返すというものになります( ^ω^ )
必要か?…との声が聞こえてきそうですが、それがこの【便利?ツール】シリーズになります(笑)
数千個のセルなら数秒で解析できますので処理速度としては問題ないかと思います(;^ω^)
文字列集計のコード
本当は汚いコードは見せたくはないのですが……一応こんな感じで作成しました(;^ω^)
何かの参考になればうれしいです (;´・ω・)
とりあえずファイルは下でダウンロードできるようにしてあります ^^) _旦~~
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 | Dim Startfrg As Boolean 'スイッチのような役割 Dim Stopfrg As Boolean 'スイッチのような役割 Private Sub CommandButton1_Click() Call sample '↓のコードを呼び出す。 End Sub Private Sub sample() Dim rag Dim i As Long Dim cnt As Long On Error GoTo Error1 Startfrg = True 'startスイッチ Stopfrg = False 'stopスイッチ If Startfrg = True Then 'startスイッチがオンの時に実行した場合 Stopfrg = True 'stopスイッチがオンになる Exit Sub End If ProgressBar1.Max = Range(RefEdit1.Value).Count '指定した範囲のセルを取得しプログレスバーの最大値に設定 i = 0 For Each rag In Range(RefEdit1.Value) If Stopfrg = True Then 'stopがかかったら繰り返しを抜ける。 Exit For Else DoEvents i = i + 1 'カウント cnt = cnt + Len(rag) '文字数のカウント Label1.Caption = "対象セル" & i & "/" & Range(RefEdit1.Value).Count & "処理完了" ProgressBar1.Value = i '処理完了数 End If Next '範囲の数だけ繰り返す。 MsgBox "選択範囲の文字数は" & cnt & "文字です" RefEdit1.Value = "" Startfrg = False Stopfrg = False ProgressBar1.Value = 0 Exit Sub Error1: 'エラーが起きた場合 MsgBox "エラー番号:" & Err.Number & vbLf & _ "エラー内容:" & Err.Description & vbLf Startfrg = False Stopfrg = False RefEdit1.Value = "" ProgressBar1.Value = 0 End Sub |
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