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どうも、taka(@takabou63)です(^^♪
さて、Windows7のサポート収量が2020年1月14日と迫ってていますね。
Windows7が発売されて2009年10月に発売されてから約9年、とうとうWindows10の7ダウングレード版のPCの発売が終了されるそうです。
Windows10からWindows7へのダウングレード終了は2018年10月
2015年7月にWindows10が発売されてかれこれ3年以上がたちましたが、個人のパソコンはどうであれ、企業のパソコンは今だにWindows7のパソコンを使用している企業も多いのが現実です。なぜか?
システム改修の莫大の費用がOS以降の足かせに
私の会社でもそうですが、【システムが対応していない】という事が大きな一因になります(*_*;
例えばですが、あるシステムではWindows7とWindows10では印刷の処理を変えないと印刷できない。
などの事案を実際に耳にします、ですがシステム改修というのはとてもお金がかかるものです。
規模によりますが、数百万から数千万なんていうのもザラです(*_*;
大手はともかく中小企業からしたらそんな規模の出費は死活問題です。
そこでPCを買い替えるときもサポートが切れるまでは、システムの対応しているWindows7へダウングレードされているPCを買うわけなんですが・・・そのダウングレード版が2018年10月31日をもって終了します(;^ω^)
もし今のパソコンを使い続けたい場合は面倒ですがWindows10のOSのみを購入するのもありかもしれません(‘ω’)
というわけで、今後、新しいパソコンを買う場合は実質Windows10になる訳です(Windows8はあまり評判が良くなかったせいかダウングレード版を見かけない)
Windows7はIntelが発売しているWindows7のPCには第6世代Coreプロセッサー「Skylake」までしかサポートをしておりません。
なので第7世代Coreプロセッサー「KabyLake」以降のCPUには対応していません。
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